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ノーマルポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.019 コラッタ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.020 ラッタ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.039 プリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.040 プクリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.052 ニャース ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.053 ペルシアン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.084 ドードー ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.108 ベロリンガ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.113 ラッキー ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.115 ガルーラ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.128 ケンタロス ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.132 メタモン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.133 イーブイ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.137 ポリゴン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.143 カビゴン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認
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メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガジャローダ 75/75/95/75/95/113 ↓ 75/127/87/133/88/118 タイプ くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる) 襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。 通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。 特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。 メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。 ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。 特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。 いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。 第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更 メガエンブオー 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/183/85/120/105/25 タイプ ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ) 高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。 攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。 ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。 個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい メガエンブオー(2) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/163/90/110/90/65 タイプ ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる) 首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。 メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。 特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。 最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。 メガエンブオー(3) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/168/95/120/95/40 タイプ ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない) メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。 特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。 反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。 メガダイケンキ 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/125/78/100/100 タイプ みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる) メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。 特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。 こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め) メガダイケンキ(2) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/118/110/125/95/85 タイプ みず 特性:ムラっけ 両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。 合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。 数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。 他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。 メガダイケンキ(3) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/105/128/90/80 タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ 首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。 また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。 特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、 特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。 交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、 広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。 種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。 また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、 耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。 技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。 メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。 素早さと特防を下げる凍える風。 対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。 メガダイケンキ(4) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/125/110/125/103/70 タイプ みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効) せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変 二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。 巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。 特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが 自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。 メガヤナッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:くさ 特性:テクニシャン メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガヤナッキーはテクニシャン。 有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。 メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。 素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。 メガバオッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガバオッキーはいたずらごころ。 エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。 ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。 特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。 また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。 種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。 メガヒヤッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:みず 特性:あめふらし メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。 メガヒヤッキーはあめふらし。 メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。 ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。 最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。 メガケンホロウ 80/115/80/65/55/93 ↓ 80/135/95/85/80/113 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる) 攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。 ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない メガゼブライカ 75/100/63/80/63/116 ↓ 75/140/73/100/83/126 タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ 炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。 フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。 フレドラはゼブライカ時に習得 メガギガイアス 85/135/130/60/80/25 ↓ 85/175/160/70/100/25 タイプ いわ/じめん 特性 メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする) オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。 地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。 ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。 メガドリュウズ 110/135/60/50/65/88 ↓ 110/165/90/50/92/101 タイプ じめん/はがね 特性 アサルトアクセル 黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、 体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。 全体的に殺意が凄そうな雰囲気。 特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、 自分の素早さが一段階上がる特性。 フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。 種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。 対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。 やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。 メガローブシン 105/140/95/55/65/45 ↓ 105/150/105/55/78/112 タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく 腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。 コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。 その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する ロッククライム、もろはのずつきを習得 メガガマゲロゲ 105/95/75/85/75/74 ↓ 105/95/95/125/95/94 タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ 黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。 皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。 特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。 接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。 ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。 反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。 種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。 メガナゲキ 120/100/85/30/85/45 ↓ 120/140/110/30/110/55 タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍) 主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で 実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。 高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。 メガダゲキ 75/125/75/30/75/85 ↓ 75/175/85/30/85/115 タイプ:かくとう 特性:がんじょう 攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。 ↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり ↑変えた メガハハコモリ 75/103/80/70/80/92 ↓ 75/133/110/80/100/102 タイプ むし/くさ 特性 おやこあい クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。 実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。 サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。 メガドレディア 70/60/75/110/75/90 ↓ 70/60/75/170/75/130 タイプ くさ/フェアリー 特性 いろめがね ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。 CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。 そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。 メガマラカッチ 75/86/67/106/67/60 ↓ 75/146/77/80/97/86 タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない) サボテンなんだし地面で。 ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず 特性は妄想にもあったけいかいしんで メガズルズキン 65/90/115/45/115/58 ↓ 65/130/115/60/140/78 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート 手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて 垂れ下がっていた皮が固定され 首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した 電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、 ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね あとコトガも取得するぉ メガアバゴーラ 74/108/133/83/65/32 ↓ 74/148/153/113/85/22 タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル 腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。 また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。 特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、 相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。 一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。 変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。 まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。 また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。 つまり追い打ち効果付加。 蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意! ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ! メガアーケオス 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/140/110/112/110/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。 能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。 しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。 仕留めきれないと呆気なく乙る。 メガアーケオス(2) 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/180/75/142/75/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない) メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので 状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。 メガゾロアーク 60/105/60/120/60/105 ↓ 60/125/70/150/70/135 タイプ あく 特性 へんげんじざい ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する メガチラチーノ 75/95/60/65/60/115 ↓ 75/65/90/95/120/125 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。 攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。 メガランクルス 110/65/75/125/85/30 ↓ 110/125/95/125/105/30 タイプ エスパー/でんき 特性 エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍) からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。 サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。 攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。 攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。 ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。 ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。 メガバイバニラ 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/115/85/140/115/109 タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする) バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい メガバイバニラ(2) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/75/135/148/125/81 タイプ:こおり/フェアリー いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。 姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。 メガシュバルゴ 70/135/105/60/105/20 ↓ 70/135/145/40/145/70 タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。) カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。 スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。 メガナットレイ 74/94/131/54/116/20 ↓ 74/134/161/54/146/20 タイプ くさ/はがね 特性:かたいツメ 全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。 攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。 一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。 メガシビルドン 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(2) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。 使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、 それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(3) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/80/115/140/60 タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド 背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。 前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。 体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。 タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。 特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。 特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。 薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。 反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。 メガオーベム 75/75/75/125/95/40 ↓ 75/105/105/155/115/30 タイプ エスパー/でんき 特性 アナライズ より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。 電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。 ただし、地面に弱くなる。 主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。 メガシャンデラ 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/185/130/80 タイプ ゴースト/ほのお 特性 すりぬけ 装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。 圧倒的な火力はそのままに メガシャンデラ(2) 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/195/110/90 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。 メガオノノクス 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/187/115/80/85/97 タイプ ドラゴン/はがね 特性 くだけるよろい 全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。 もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。 BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。 メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。 ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。 かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。 ↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする メガオノノクス(2) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/181/110/60/95/118 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり 最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。 メガツンベアー 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/80/100/100/60 タイプ こおり/みず 特性 すいすい 白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。 メガツンベアー(2) 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/120/80/80/60 タイプ こおり/かくとう 特性 かたいつめ 4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。 タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。 特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。 圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。 メガコジョンド 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/155/80/100/80/130 タイプ こおり/かくとう 特性 フリーズスキン オコジョなので氷タイプ追加。 氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。 フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。 メガコジョンド(2) 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/141/80/95/85/144 タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき 体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。 ゲンガー的表情。 特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。 これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、 ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。 エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。 しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。 なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。 素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。 ガルクレセドラン絶対殺すマン。 メガクリムガン 77/120/90/60/90/48 ↓ 77/160/110/60/130/48 タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし 青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。 大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。 特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。 ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。 また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。 定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。 成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。 メガゴルーグ 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム) 89/170/70/150/50/54(アタックフォルム) タイプ じめん/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。 同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。 「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。 一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。 特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。 とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。 ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。 れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。 メガゴルーグ(2) 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/144/100/65/100/85 タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる) 第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。 腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。 特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。 特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。 新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。 主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。 メガキリキザン 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/175/110/60/110/70 タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント 全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、 額から黄色の三日月を描くように存在する。 また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。 特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。 具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。 攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、 それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。 その他、 「1ターン目」 相手大文字 メガシンカせず守るで耐える 「2ターン目」 キリキザンメガシンカ 相手大文字 シールドマント発動、大文字無効化 と言った条件でも発動する。 能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。 なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。 途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。 メガキリキザン(♂) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/155/130/60/120/60 タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1)) 両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。 素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。 特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。 メガキリキザン(♀) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/145/100/60/100/120 タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる) 生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。 ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。 ちなみに3サイズはB90・W54・H98。 攻撃と特防と素早さが上がる。 特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。 デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。 メガウォーグル 100/127/75/57/75/80 ↓ 100/177/85/57/95/100 タイプ かくとう/ひこう 特性 じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない) 闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる 耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。 ↑ Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww メガバルジーナ 110/65/105/55/95/80 ↓ 110/70/135/60/125/110 タイプ あく/ひこう 特性 きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす) 全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。 特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。 メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。 手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。 特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。 特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。 メガクイタラン 85/97/66/105/66/65 ↓ 85/112/76/135/66/110 タイプ ほのお 特性 どんよく(常時よこどり状態になる) アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。 断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。 特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。 味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 メガアイアント 58/109/112/48/48/109 ↓ 58/163/131/63/48/121 タイプ むし/はがね 特性:がんじょう ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。 火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。 特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。 メガサザンドラ(1) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/127/160/153/58 タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍) 元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。 特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。 他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。 タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。 メガサザンドラ(2) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/152/98/135/98/125 タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1) 六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。 特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。 種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。 フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。 メガサザンドラ(3) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/110/175/110/88 タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー 脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。 特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。 素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。 メガサザンドラ(4) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/100/165/110/108 タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる) 足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。 特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。 りゅうせいぐんの威力もなかなか メガウルガモス 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/60/95/185/115/110 タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん 額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。 腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。 太陽神。 高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。 耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。 鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。 H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな? メガウルガモス2 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/80/85/165/135/100 タイプ むし/ほのお 特性 ひでり 大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。 羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。 特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。 メガコバルオン 91/90/129/90/72/108 ↓ 91/120/129/100/102/138 タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん 胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。 頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。 その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。 特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。 種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。 電磁波無効の高速インファポケ。 メガテラキオン 91/129/90/72/90/108 ↓ 91/189/100/82/90/128 タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう 一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、 前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。 その他すごいマッチョになってる。 特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。 能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。 能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。 メガビリジオン 91/90/72/90/129/108 ↓ 91/90/102/120/139/138 タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン 首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。 脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。 コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。 特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。 現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、 そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。 メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。 メガトルネロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/135/90/155/80/141 タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。 金剛力士像地味た風貌に変化。 顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。 巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、 攻撃モーション時にはこれを動かす。 特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。 格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。 岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。 メガボルトロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/150/80/155/90/126 タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、 顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。 格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。 耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。 反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。
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3▲▼が付いた項目はクリックで並び変えされる。 ※印は2016/8/21以降未確認。 わざ2DPS一覧 ★★TOP10★★ ★11位~30位★ 31位~50位 51位~125位 ★★TOP10★★ 順位 わざ2名 一致ボーナス タイプ 威力 発動時間 長押し時間 DPS ゲージ数 急所率 わざ2保有ポケモン 1 クロスチョップ 有 かくとう 93.75 2000 500 37.5 1 25% マンキー,オコリザル,ワンリキー,ゴーリキー,カイリキー 2 ふぶき 有 こおり 125 3900 500 28.41 1 5% ラプラス,ジュゴンパルシェンパルシェン 3 ソーラービーム 有 くさ 150 4900 500 27.78 1 5% フシギソウ,フシギバナ,ラフレシア,パラセクト,ウツボット,ナッシー,モンジャラ 3 ストーンエッジ 有 いわ 100 3100 500 27.78 1 50% ゴローン,ゴローニャ,イワーク,サイドン,カブトプス 5 はかいこうせん 有 ノーマル 150 5000 500 27.27 1 5% ラッタ,プクリン,ベロリンガ,ラッキー,カビゴン 6 だいもんじ 有 ほのお 125 4100 500 27.17 1 5% リザードン,キュウコン,ウインディ,ポニータ,ギャロップ,ブーバー,ブースター 7 ぼうふう 有 ひこう 100 3200 500 27.03 1 5% ピジョット 8 じしん 有 じめん 125 4200 500 26.6 1 5% サンドパン,ニドクイン,ニドキング,ダグトリオ,ゴローニャ,ガラガラ,サイドン 9 パワーウィップ 有 くさ 87.5 2800 500 26.52 1 25% フシギダネ,フシギソウ,マダツボミ,ウツドン,モンジャラ 10 ハイドロポンプ 有 みず 112.5 3800 500 26.16 1 5% カメール,カメックス,ゴルダック,ニョロボン,ドククラゲ,パルシェン,シードラ,スターミー,ギャラドス,シャワーズ,オムスター ★11位~30位★ 順位 わざ2名 一致ボーナス タイプ 威力 発動時間 長押し時間 DPS ゲージ数 急所率 わざ2保有ポケモン 11 かみなり 有 でんき 125 4300 500 26.04 1 5% ピカチュウ,ライチュウ,エレブー,サンダース 12 のしかかり 有 ノーマル 50 1560 500 24.27 2 5% コラッタ,プリン,ニャース,イーブイ,カビゴン 13 クロスチョップ かくとう 60 2000 500 24 1 25% コダック 14 ねっぷう 有 ほのお 100 3800 500 23.26 1 5% キュウコン,ギャロップ,ブースター 15 ダストシュート 有 どく 81.25 3000 500 23.21 1 5% アーボ,アーボック,ベトベトン 16 ムーンフォース 有 フェアリー 106.25 4100 500 23.1 1 5% ピッピ,ピクシー 17 ふぶき こおり 100 3900 500 22.73 1 5% ドククラゲ,シードラ 18 ヘドロウェーブ 有 どく 87.5 3400 500 22.44 1 5% アーボック,ニドクイン,ニドキング,ドククラゲ,ベトベトン※ゲンガー 19 ストーンエッジ いわ 80 3100 500 22.22 1 50% ニドクイン,ダグトリオ,カイリキー,サワムラー 20 ヘドロばくだん 有 どく 68.75 2600 500 22.18 2 5% フシギダネ,フシギソウ,フシギバナ,スピアー,アーボ,ニドラン♀,ニドリーナ,ニドラン♂,ニドリーノ,ズバットナゾノクサ,クサイハナ,マダツボミ,ウツドン,ウツボット,ベトベター,ゴース,ゴースト,ゲンガー,ドガース,マタドガス,モンジャラ 21 はなふぶき 有 くさ 81.25 3200 500 21.96 2 5% フシギバナ,クサイハナ,ラフレシア 22 ドラゴンクロー 有 ドラゴン 43.75 1500 500 21.88 2 25% カイリュー 23 はかいこうせん ノーマル 120 5000 500 21.82 1 5% マルマイン,プテラ,カイリュー 24 メガホーン むし 80 3200 500 21.62 1 5% ニドキング,サイドン,アズマオウ 25 10まんボルト 有 でんき 68.75 2700 500 21.48 2 5% ピカチュウ,コイル,ビリリダマ,マルマイン,エレブー,サンダース 26 じしん じめん 100 4200 500 21.28 1 5% ガルーラ,ケンタロス,カビゴン 27 パワーウィップ くさ 70 2800 500 21.21 1 25% ベロリンガ 28 リーフブレード 有 くさ 68.75 2800 500 20.83 2 25% ウツボット 28 サイコキネシス 有 エスパー 68.75 2800 500 20.83 2 5% フーディン,ヤドン,ヤドラン,スリープ,スリーパー,タマタマ,ナッシー,バリヤード,スターミー 30 じゃれつく 有 フェアリー 68.75 2900 500 20.22 2 5% プリン,プクリン 30 かえんほうしゃ 有 ほのお 68.75 2900 500 20.22 2 0 ヒトカゲ,リザード,リザードン,ロコン,キュウコン,ガーディ,ウインディ,ブーバー,ブースター 31位~50位 順位 わざ2名 一致ボーナス タイプ 威力 発動時間 長押し時間 DPS ゲージ数 急所率 わざ2保有ポケモン 32 りゅうのはどう 有 ドラゴン 81.25 3600 500 19.82 2 5% ハクリュー,カイリュー 33 むしのさざめき 有 むし 93.75 4250 500 19.74 2 5% バタフリー,モルフォン,ストライク 33 アクアテール 有 みず 56.25 2350 500 19.74 2 5% ゼニガメ,パウワウ,トサキント,シャワーズ 35 れいとうビーム 有 こおり 81.25 3650 500 19.58 2 5% ラプラス 36 のしかかり ノーマル 40 1560 500 19.42 2 5% ニドラン♀,ニドラン♂,ピッピ,ロコン,ガーディ,ニョロモ 37 ムーンフォース フェアリー 85 4100 500 18.48 1 5% ナゾノクサ,クサイハナ,ラフレシア 38 かわらわり 有 かくとう 37.5 1600 500 17.86 3 25% マンキー,ワンリキー,ゴーリキー,サワムラー,エビワラー 39 ドラゴンクロー ドラゴン 35 1500 500 17.5 2 25% リザードン 40 かみなりパンチ 有 でんき 50 2400 500 17.24 3 5% ライチュウ,エレブー 40 タネばくだん 有 くさ 50 2400 500 17.24 3 5% フシギダネ,ナゾノクサ,パラス,ウツドン,タマタマ,ナッシー 42 スターカノン 有 はがね 75 3900 500 17.05 3 5% レアコイル 43 いわなだれ 有 いわ 62.5 3200 500 16.89 3 5% イシツブテ,ゴローン,イワーク,オムスター 44 ひっさつまえば 有 ノーマル 43.75 2100 500 16.83 3 5% コラッタ,ラッタ 44 シザークロス 有 むし 43.75 2100 500 16.83 3 5% スピアー,パラス,パラセクト,ストライク,カイロス 46 リーフブレード くさ 55 2800 500 16.67 2 25% カモネギ 46 サイコキネシス エスパー 55 2800 500 16.67 2 5% バタフリー,ピクシー,モルフォン,ゴルダック,ラッキー 48 じゃれつく フェアリー 55 2900 500 16.18 2 5% ペルシアン 49 りゅうのはどう ドラゴン 65 3600 500 15.85 2 5% タッツー,シードラ,ギャラドス,ラプラス 50 アクアテール みず 45 2350 500 15.79 2 5% コダック,ミニリュウ,ハクリュー 51位~125位 順位 わざ2名 一致ボーナス タイプ 威力 発動時間 長押し時間 DPS ゲージ数 急所率 わざ2保有ポケモン 51 シャドーボール 有 ゴースト 56.25 3080 500 15.71 3 5% ゴースト,ゲンガー 52 れいとうビーム こおり 65 3650 500 15.66 2 5% カメール,カメックス,ゴルダック,ヤドラン 53 ドリルくちばし 有 ひこう 50 2700 500 15.63 3 5% オニスズメ,ドードー,ドードリオ 53 シグナルビーム 有 むし 56.25 3100 500 15.63 3 5% バタフリー,コンパン 53 サイコショック 有 エスパー 50 2700 500 15.63 3 5% ケーシィ,ヤドン,スリープ,スリーパー,ルージュラ 56 ねっとう 有 みず 68.75 4000 500 15.28 3 5% ニョロゾ 57 ほのおのパンチ 有 ほのお 50 2800 500 15.15 3 5% リザード,ブーバー 58 ホネこんぼう 有 じめん 31.25 1600 500 14.88 4 5% カラカラ,ガラガラ 59 マジカルシャイン 有 フェアリー 68.75 4200 500 14.63 3 5% ピクシー,プクリン 60 ほうでん 有 でんき 43.75 2500 500 14.58 3 5% ピカチュウ,コイル,レアコイル,ビリリダマ,マルマイン,サンダース 61 ふみつけ 有 ノーマル 37.5 2100 500 14.42 4 5% ベロリンガ,ガルーラ 61 はじけるほのお 有 ほのお 37.5 2100 500 14.42 4 5% ヒトカゲ,リザード 61 じごくぐるま 有 かくとう 37.5 2100 500 14.42 3 5% ニョロボン,ゴーリキー,カイリキー 64 かわらわり かくとう 30 1600 500 14.29 3 25% ライチュウ,ガルーラ 65 れいとうパンチ 有 こおり 56.25 3500 500 14.06 3 5% ルージュラ 66 あなをほる 有 じめん 87.5 5800 500 13.89 3 5% サンド,ディグダ,イシツブテ,ゴローン,カラカラ,ガラガラ 67 かみなりパンチ でんき 40 2400 500 13.79 3 5% エビワラー 68 ローキック 有 かくとう 37.5 2250 500 13.64 4 5% マンキー,オコリザル,ワンリキー,サワムラー 68 スターカノン はがね 60 3900 500 13.64 3 5% カメックス,タッツー 70 いわなだれ いわ 50 3200 500 13.51 3 5% サンド 71 シザークロス むし 35 2100 500 13.46 3 5% キングラー 72 ドリルライナー じめん 50 3400 500 12.82 3 25% オニドリル,ギャロップ,アズマオウ 73 シャドーボール ゴースト 45 3080 500 12.57 3 5% ケーシィ,ユンゲラー,フーディン,スリーパー,マタドガス,バリヤード 74 シグナルビーム むし 45 3100 500 12.5 3 5% ケーシィ,ビリリダマ,ポリゴン 74 クロスポイズン どく 25 1500 500 12.5 4 25% パラス,パラセクト 76 ほのおのパンチ ほのお 40 2800 500 12.12 3 5% エビワラー 77 ヘドロこうげき 有 どく 37.5 2600 500 12.1 4 5% ベトベター,ドガース 77 どろばくだん 有 じめん 37.5 2600 500 12.1 4 5% ディグダ,ダグトリオ 79 アイアンヘッド はがね 30 2000 500 12 3 5% イワーク,ケンタロス,プテラ 80 パワージェム いわ 40 2900 500 11.76 3 5% ペルシアン,ヒトデマン,スターミー 81 マジカルシャイン フェアリー 55 4200 500 11.7 3 5% ユンゲラー,フーディン,ラッキー 82 ほうでん でんき 35 2500 500 11.67 3 5% ポリゴン 83 サイケこうせん 有 エスパー 50 3800 500 11.63 4 5% ユンゲラー,スリープ,バリヤード 84 つのでつく 有 ノーマル 31.25 2200 500 11.57 4 5% ケンタロス 85 ふみつけ ノーマル 30 2100 500 11.54 4 5% サイホーン※サワムラー 85 じごくぐるま かくとう 30 2100 500 11.54 3 5% カイロス 87 みずのはどう 有 みず 43.75 3300 500 11.51 4 5% ゼニガメ,メノクラゲ,ヤドン,ヤドラン,シェルダー,クラブ,キングラー,トサキント,シャワーズ,カブトプス 88 マグネットボム 有 はがね 37.5 2800 500 11.36 4 5% コイル,レアコイル 89 れいとうパンチ こおり 45 3500 500 11.25 3 5% ニョロボン,エビワラー 89 あくのはどう あく 45 3500 500 11.25 3 5% アーボック,ニャース,ベトベトン,ゴース,ゴースト,ゲンガー,ドガース,マタドガス 91 じならし 有 じめん 43.75 3400 500 11.22 4 5% サンドパン,カラカラ,サイホーン 92 あなをほる じめん 70 5800 500 11.11 3 5% コラッタ,ラッタ,ニドリーナ,ニドリーノ,イーブイ 93 バブルこうせん 有 みず 37.5 2900 500 11.03 4 5% ニョロモ,ニョロゾ,メノクラゲ,シェルダー,クラブ,タッツー,ヒトデマン 93 つばめがえし 有 ひこう 37.5 2900 500 11.03 4 5% ポッポ,ピジョン,ピジョット,オニスズメ,オニドリル,ドードー,ドードリオ 95 アクアジェット 有 みず 31.25 2350 500 10.96 5 5% ゼニガメ,カメール,パウワウ,ジュゴン,カブト 96 どくどくのキバ 有 どく 31.25 2400 500 10.78 5 5% ニドラン♀,ニドリーナ,ズバット,ゴルバット 96 しおみず 有 みず 31.25 2400 500 10.78 4 5% オムナイト 98 スピードスター 有 ノーマル 37.5 3000 500 10.71 4 5% イーブイ 99 げんしのちから 有 いわ 43.75 3600 500 10.67 4 5% ゴローニャ,オムナイト,オムスター,カブト,カブトプス,プテラ 100 あやしいかぜ 有 ゴースト 37.5 3100 500 10.42 4 5% ゴース 101 エアカッター 有 ひこう 37.5 3300 500 9.87 4 25% ポッポ,ピジョン,ピジョット,ズバット,ゴルバット,ドードリオ 102 かえんぐるま 有 ほのお 50 4600 500 9.8 4 5% ガーディ,ポニータ 103 たつまき 有 ドラゴン 31.25 2700 500 9.77 5 5% ミニリュウ 104 どろばくだん じめん 30 2600 500 9.68 4 5% ニョロモ,ニョロゾ,ベトベター 105 はさむ ノーマル 25 2100 500 9.62 5 5% クラブ,キングラー,カイロス 105 がんせきふうじ 有 いわ 37.5 3400 500 9.62 4 25% イシツブテ,オムナイト,カブト 107 つじぎり あく 30 2700 500 9.38 4 25% ニャース,ペルシアン,オコリザル,ストライク 108 サイケこうせん エスパー 40 3800 500 9.3 4 5% コンパン,コダック,ポリゴン※ラッキー※スターミー 109 つのでつく ノーマル 25 2200 500 9.26 4 5% ニドラン♂,ニドリーノ,サイホーン,トサキント 110 じならし じめん 35 3400 500 8.97 4 5% ウインディ 111 つばめがえし ひこう 30 2900 500 8.82 4 5% スピアー,カモネギ 112 ニトロチャージ 有 ほのお 31.25 3100 500 8.68 5 5% ヒトカゲ,ロコン,ポニータ 113 どくどくのキバ どく 25 2400 500 8.62 5 5% コンパン,モルフォン 114 スピードスター ノーマル 30 3000 500 8.57 4 5% ドードー,ヒトデマン 115 げんしのちから いわ 35 3600 500 8.54 4 5% タマタマ 116 あやしいかぜ ゴースト 30 3100 500 8.33 4 5% ゴルバット 117 エアカッター ひこう 30 3300 500 7.89 4 25% カモネギ 118 たつまき ドラゴン 25 2700 500 7.81 5 5% ポッポ,ピジョン,オニスズメ,オニドリル,ギャラドス 119 がんせきふうじ いわ 30 3400 500 7.69 4 25% サンド,サンドパン,ディグダ 120 ドレインキッス フェアリー 25 2800 500 7.58 5 5% ルージュラ 121 こごえるかぜ 有 こおり 31.25 3800 500 7.27 5 5% パルシェン,ジュゴン 122 チャームボイス 有 フェアリー 31.25 3900 500 7.1 5 5% ピッピ,プリン 123 わるあがき ノーマル 15 1695 500 6.83 5 5% キャタピー,トランセル,ビードル,コクーン,コイキング 124 こごえるかぜ こおり 25 3800 500 5.81 5 5% パウワウ,シェルダー,アズマオウ 125 まきつく ノーマル 25 4000 500 5.56 5 5% アーボ,マダツボミ,メノクラゲ,ミニリュウ,ハクリュー 上へ 下記サイトでも確認可能(データ元) Silph Road 不具合修正はこちら ▼▼▼▼▼ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonzatudan/pages/22.html
全国図鑑 フシギダネ フシギダネ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン
https://w.atwiki.jp/kurattinngu_919/pages/14.html
ポケモン縛りについて ポケモンは【プラチナ】ver,でやります。 基本的にスティッカムでやらせていただきます。 ポケモン縛りの内容は基本的に投票で決まります やってほしい縛りなどがございましたら投票してみてください ※ただし、クリアできない縛りもの等はできません 投票にあった場合は除かせていただきます 【今現在】 1つの縛りをクリアしたら、その縛りは終了となります そして、投票で一番投票率が高い縛りからやっていくシステムです クリア条件は各縛り内容をご覧ください 縛り内容の掟 一、縛りポケモン以外のポケモンの使用、ゲットは基本的禁忌(禁止)とす。 正し、イベントでゲットするポケモン、ひでん要員はゲットを許可とする。 一、めげずに最後まで縛りをやり通すべし。 一、殿堂入りとマスターコンテスト優勝を目指すべし。 むしポケモン縛りについて 最初の縛りはとある方からのご提案! むしポケモン縛りとなりました そして、最初の相棒は、ツチニンに決定です「ヌケニンwktk」 「ふつうにそこはキャタピーとかだろ!」という方はすいません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 とりポケモン縛り【飛行タイプ】 0 (0%) 2 コイキング縛り 0 (0%) その他 投票総数 0
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第6世代妄想(ポケモン関連) さらっと叩き台のようなものを。 第6世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 注目のニンフィアのタイプだが、新たなタイプ「フェアリー」であるようだ。 ドラゴンに抜群とでているが、ドラゴンキラーとしての性能はいかに。 今までの法則から考えて、偶数世代である今回は後付進化が多数登場するものと思われる。 はたしてカモネギやデリバードが今度こそこの恩恵を受けることはできるのだろうか? ↑イーブイはおそらく新進化が来るはず。映画の短編がイーブイとその進化系だしそこに新ブイズを加えれば映画の目玉ポケモンにもなる。 ↑「ニンフィア」公式発表こそなけれども露わになりましたね。カワイイ!映画イーブイフレンズのロゴのマークはニンフィアを指していたと。となるともう一匹、ロゴから星をあしらった黄色い子がでるかも。(加筆)もしそうなると、体の特徴的な模様が属性を示す対の2匹になるかも。ニンフィアは蝶型=虫。星は流星群つながりで竜タイプ。 ↑ニンフ自体は厳密には妖精じゃないけどゲームとかじゃ上位の妖精扱いされることもあるし虫っぽいな。ノーマルにも見えんでもないが。 わざわざフェアリアじゃなくてニンフを持ってきた以上龍ブイならドラゴニアじゃあるまい。 同じギリシャのドラゴン+iアでエキドニアとかヒュドリアあたりかな。それかマイナーだが宇宙蛇→星からオピオニアとか。 ニンフィアのタイプは? ノーマル説・・・色合いがノーマル 飛行説・・・ブイズ最軽量の体重設定 ひらひらした概観 虫説・・・ニンフには幼虫という意味がある 蝶のような飾り ブイズ映画があるので新ブイズも数種類でると予想。地面と鋼あたりか? ↑今までの傾向からして2種が濃厚だが、今まで登場した水電炎超悪草氷がすべて第3世代までの特殊の技タイプだったもので統一されていたので、竜のみ登場という可能性もなくはないかも。 ↑ノーマルタイプのブイズはさすがにないか。イーブイ本来の力とかで。 分岐以外で後付進化が登場するポケモンの傾向 種族値500未満(例外:ストライク、ポリ2) 御三家、化石、序盤○○、伝説といった特殊ポジションにいない(例外:ブイズ) 単独種か1進化(ポケモンは現状3進化がない為例外なしニョロトノ、エルレイド等分岐進化はありえる) 1進化ポケモンの場合、石や通信交換を介しておらず、かつ分岐進化先がいない(例外:ポリ2) 獲得努力値が合計2以下 以上を満たしたポケモンは カントー オニドリル、アーボック、サンドパン、キュウコン、パラセクト、モルフォン、ダグトリオ、ペルシアン、ゴルダック、オコリザル ウィンディ、ドククラゲ、ギャロップ、カモネギ、ドードリオ、ジュゴン、ベトベトン、パルシェン、スリーパー、キングラー、マルマイン、ガラガラ サワムラー、エビワラー、マタドガス、ガルーラ、アズマオウ、バリヤード、ルージュラ、カイロス、ケンタロス、ラプラス、メタモン、カビゴン ジョウト オオタチ、ヨルノズク、レディアン、アリアドス、ランターン、ネイティオ、ウソッキー、キマワリ、ヌオー、アンノーン、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス、ノコッチ、グランブル ハリーセン、ツボツボ、ヘラクロス、リングマ、マグカルゴ、サニーゴ、オクタン、デリバード、マンタイン、エアームド、ヘルガー、ドンファン、ドーブル、オドシシ、ミルタンク、カポエラー ホウエン グラエナ、オオスバメ、ペリッパー、アメモース、キノガッサ、テッカニン、ヌケニン、ハリテヤマ、ヤミラミ、クチート、チャーレム、ライボルト プラスル、マイナン、バルビート、イルミーゼ、マルノーム、サメハダー、バクーダ、コータス、パッチール、ブーピッグ ノクタス、チルタリス、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ナマズン、シザリガー、ネンドール ポワルン、カクレオン、ジュペッタ、トロピウス、チリーン、アブソル、オニゴーリ、ジーランス、ラブカス シンオウ ビーダル、コロトック、ビークイン、パチリス、フローゼル、チェリム、トリトドン、フワライド、ミミロップ、ドンカラス、ブニャット スカタンク、ドータクン、ペラップ、ミカルゲ、ルカリオ、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、ネオラント、ユキノオー、メガヤンマ、ロトム イッシュ ゼブライカ、ココロモリ、タブンネ、ナゲキ、ダゲキ、バスラオ、ヒヒダルマ、マラカッチ イワパレス、ズルズキン、シンボラー、デスカーン、ダストダス、スワンナ、メブキジカ、エモンガ モロバレル、ブルンゲル、ママンボウ、デンチュラ、ナットレイ、オーベム、ツンベアー、フリージオ マッギョ、クリムガン、ゴルーグ、キリキザン、バッフロン、クイタラン、アイアント やはり元々の数が多く後付進化が初代に比べて圧倒的に少ないホウエンと新参のイッシュ組が特に目立つ 当然ながら明らかに進化させるべきでない連中もちらほら混じっている(特に強豪が500未満に集中している草) 輝石ナットとか考えただけでも恐ろしい ↑自信ないから変えないけどポリ2は通信→通信だから4番目も例外じゃね? ↑修正した。種族値500超なのも含めてイレギュラーではあるが、ポリ乙は設定上非合法な存在だからこそかも ↑↑↑↑プテラは化石なので、削除しました。 条件変更 エルレイドみたいに分岐進化の可能性はあるけどこれは除外されてるね ルージュラ(三色パンチ仲間が進化している)、ハリーセン(同種族値合計同期のグライガーとニューラが510属に進化)あたりはいかにもなフラグが立っている様にも見えるが…? ↑第四世代でルージュラだけ進化しなかったのが記憶に新しい。アイスブースター出るかな? ハリーセンは使ってて今でも威嚇でバシャーモ受け最安定。輝石持たせられるのであれば鬼使えるわー。個人的にはタマンタと対になるエアームドの進化前と、バルキーポジションのダゲキとナゲキの進化前も重々有り得るかなと。 ↑確かにダゲキとナゲキの進化前は出てもおかしくねーな。ラッキーポジションっぽいタブンネの進化系やゴルバットポジションっぽいココロモリの進化系も出そうだな。 ↑カポエラーにあたるポケモンはカゲキ?ソゲキ? ズバット系とコロモリ系は種族値が全然対になってないけど、ココロモリはゴルバットよりずっと種族値が低いから進化ありそうですね。 ホウエンからの進化はかなり出てくるかもね。個人的にクチート・ザングース・をそれぞれの相方と進化させてほしいのと、ジュペッタとかかな。 ↑ヤミラミに進化されたら奇石適用でエラいことに・・・ ↑つーか、進化した場合、状況によればミカルゲのポジションが不遇になる可能性もあるよな。 ↑ということは逆にミカルゲ進化フラグ?要石から解き放たれて速攻アタッカーになるといいな どうでもいいけど、グレッグルにオタマジャクシ的な後付進化前が追加される予感がしてならない なんかキモカワイイ系でプッシュされまくってたし ↑カエルには卵から既に成体になった状態で生まれる種もいるらしいぜ。 ↑フシギ種のことですかい? モチーフ蛙ですし。 ↑ポケモン界のことじゃなくて現実世界の蛙の話だろw 後付け中間進化とか出ないだろうか 無理かもだけど例えばラブカスとママンボウの間とか 強いのが500未満に多い草は迂闊に進化させられないだろうなあ 今でさえ強いバレルやキノガッサが種族値控えめという理由で進化したりしないか不安 メガ進化が追加されたクチートの種族値合計は380 仮にこのラインをメガ進化と追加進化の境とすると、対象となるのは以下 カモネギ (メタモン) (アンノーン) デリバード (ドーブル) パッチール ラブカス フォルムチェンジ妄想 映画予告編に出てきたゲノセクトの高速移動形態(仮)は劇場配布されるだろう特別なゲノセクトをXYに持っていく→XYでFCじゃないかなぁと踏んだが。 ↑同意。それどころか、もしかするとミュウツーのフォルムチェンジもあるんじゃないか? 映画公式サイトに「ミュウツーの『覚醒』が意味するものとは!?」という謎めいた一文がある。 ↑↑普通のセクトもFCしてるから、赤ゲノをXYに持っていくとFCアイテム入手かな? ランドみたいな感じで↑↑ただでさえサイコブレイク取得で云々言われてるのに、これ以上強化されたらどうなってしまうん? ↑神速のゲノセクトに対向するのであれば素早さが上がるということだろう。素早さの種族値が上がって耐久か何かが下がるのであれば現状のGSルールにおいてミュウツーの場合別段強化にはならない。 ↑でもミュウツーに選択肢を追加するだけでミュウツーの強化になるんでない? 酷い時は「ミュウツーの対策:運を天に任せる、ヤマ勘でどの型か当てる」になりうるし ↑どのフォルムなのかは見せ合い時にわかる。そうでなければロトム最強。 とか言っていたらほら予想どおり出てきた謎の子。ミュウツーのフォルムチェンジなのか別物なのか進化絡みかは不明だが。 ↑そう言えばそうだった。FCミュウツーが特攻特化なら「FC=アタッカー」と対策が容易になるのか。 …メロエッタみたいに戦闘中に変身できたら話は別だけど(それはそれで微妙か) そしてよくある「外見で持ち物がばれる」系もさじ加減なんだな…と思った。 アルセウスも外見で分からなかったら、厄介どころじゃないな キリキザンがロトムみたいに種類が増えて、5人レンジャー組めるようにならないかな~ 新ポケモン妄想(一般) 多分フォッコは炎・超とかじゃないか?ねんりきとかじんつうりきっぽい技使ってたし ↑しかしそうなるとキュウコンと被るしなぁ。まぁ夢特性で棲み分けは出来そうだが。案外今作は御三家全て進化で第二属性が付加されそうだ。 話が変わるが化石の方も気になるな。ゲノセクトの設定を考えると映画本編に新ポケが出てくるなら化石ポケだろうか? 少なくとも100匹以上の新ポケモンの追加を期待しているが、最後のジムリまでは新ポケしかでてこないみたいなのが嬉しいな ↑PVでたくさん旧ポケが出てるからそれはないだろうな まあジムリーダーが新ポケしか使わないっていうのならまだありえそうだが ↑↑今までのシリーズでも第三世代以降切り札に限れば必ず新ポケモンだった。手持ちすべては難しいだろうが、そこに対する意識はゲーフリに見受けられる。 ↑RSのテッセンはレアコイルだったんだが ↑↑アダンのキングドラ「・・・」 XY体験版で判明したエリキテルの特性「かんそうはだ」が優秀。 初の水無効の電ということになる。これは強ポケになりそうな予感。 ハリボーグの見た目、鈍足物理っぽい。 これで最終が草/地面だったら、ドダイとまるかぶり・・・ ↑素早い草地面だったら全然文句はないんだけどな…。あの見た目じゃ素早くはならないか 新ポケモン妄想(伝説・幻) X・Yと来ると「Z」に該当するポケモンも出てきそうだ。しかし似たような姿が多かった伝説級だが久々に全く姿の違う二体が出てきたなと。 ↑ゼクレシ(とそれが関連するFCキュレム)だけじゃね似たような姿してるのって。 XのもYのも体の一部だったり全体でXとYが表現されてるけど、Z出たらどんなのになるんだろ。どうでもいいけどZって横向きで見ると……。 ↑???「僕は世代を超える 全ての地方で僕の存在を認識させる」 Zの形はどうせまたドラゴンか、またヘビかってところだろ、つーか弱点ないシビルドンさんがZでもういいよね ↑ALL 将棋では、王が絶対に詰まない状態のことをZと呼ぶ。だからどうしたって話だけど まさかのゼクロムの再利用というウルトラC説を唱えてみる。 幻枠はなんだろう 水(マナフィ)・草(シェイミ)・炎(ビクティニ)ってきてるから 電気とか出るのだろうか ↑セレビィ(草)とケルディオ(水)を忘れるなよ・・・。 ↑ ↑↑超炎のビクティニ、超草のセレビィがいるから、超水が出るかも え?ヤドラン、ヤドキング、スターミーですか?草超にはナッシー、炎超にはダルマモード発動中のヒヒダルマがいるじゃないですか 伝説・幻枠で初の毒タイプが出るといいな ↑そういえばまだ毒プレートアルセウスしかいないんだよね 霊獣オヤジのモチーフが四聖獣だとすると、4つ目のコピペロスが出るのは濃厚だと思う。 タイプは水飛行・霊獣モチーフは亀(玄武)だろう。特性や種族値はどんな感じになるのやら。 ↑四神繋がりで、ホウオウ以外の四霊モチーフの伝説(応龍・麒麟・霊亀)ってまだいないけどそろそろ来ないのかな レックウザが応龍って事で済まされるかもしれないが ↑タイプ的には伝承の設定を考慮すると霊亀(いわ・ゴースト)、麒麟(くさ・エスパー)だろうか。 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、ガゼル、ハリネズミ 、ロバ、イグアナ、エリマキトカゲ、ウォンバット ハリネズミはハリマロンが該当するかも? ↑それ以前にサンドパン・・・ ↑あれはアルマジロとかセンザンコウとかその辺だと思ってた。まぁハリネズミもモチーフって言われたらそれまでの話だけど。 •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、アホウドリ、ニワトリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ ↑フィオネ「……」 •虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ •植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、アンキロサウルス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、魚竜類、三葉虫、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 編集おつ 勝手ながらカモノハシ=ゴルダック ダチョウ=ドードリオだと思うので抜いておいた。 ヒヒもいるような気がするし、チュリネはチューリップっぽいけどどうなんだろうか。 ↑古代生物についてだが化石ポケじゃないものの竜脚類はメガニウム(見た目的に)、獣脚類はオノノクス(二足歩行で牙を扱った戦闘スタイルなどが共通している)がそれっぽくないか。 ↑↑ドードリオは絶滅した実在の鳥「ドードー」がモチーフだろ?というわけでダチョウ復活。 ↑外見やスタミナ等の設定は実在のドードーとは似ても似つかないんだけどね、特にドードリオ。 外見はどう見てもダチョウなんだけど… ↑↑名前と外見のモチーフが違うという例は他にもある ペルシアンだってどう見てもペルシャネコじゃないし 仮にドードー鳥がモチーフだとしても、ダチョウとドードー鳥の複合ってことになるんじゃないかな。 ↑↑↑なんで名前「だけ」でモチーフに使われていると判断するんだ。姿を見ろ姿を 化石以外を含めると、メジャー恐竜で出てないのはステゴサウルスくらいなのかな。 未だモチーフとして使われていない生き物の項目を追加、変更しておいた。 プランクトンとかも出てない気がする。まあ、モチーフになりづらい連中の宝庫だけど。 いまのところ悪魔型(要はドラクエのアークデーモンや遊戯王のデーモンの召喚のような外見)のポケモンもいないんじゃね。 ゴキブリがヒードランとかネタならともかく真面目に言ってんの?と思ったのでヒードランの名前を抜いた
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立体ポケモン図鑑BW01 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ゼクロム 2.レシラム 3.ツタージャ、ポカブ、ミジュマル(専用ジオラマベース付き) 4.ムンナ、ムシャーナ 5.ミネズミ、ミルホッグ 雑談etc... まさかの均一アソート。レシゼクがわんさかダブることも。 なお、パッケージ伝説には珍しく1/40スケール。ディアパル等より設定が一回り小さいためである。 しかしカプセル1,2はなぜか艶あり塗装、カプセル4のムシャーナは 取り外せない土台つき、カプセル5はポールが白いなど手抜き感も。 大型2体を含みながら均一にする為に止むを得なかったのか、新シリーズでの仕様変更なのかは不明。
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立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
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ポケモン育成論です。 下のどちらからポケモンを調べてご覧下さい。 育成論を作られた場合にタイプ別にリンクを 図鑑の方は名前をリンクに変えといて下さい。 タイプで調べる 図鑑№で調べる 最新ページのお知らせ こちらに育成論を追加された場合そのポケモン名をご報告下さい。 カビゴン作りました byアーチ ケンタロス作りました~ byエメラルド ボーマンダ作りました~ byうるふ ヨルノズク&グレイシア&ゴウカザル&マリルリ作りました byアーチ ドンファン マニューラ作りました~ byエメ エアームド作りました byアーチ ヌケニンつくりました by風来の名無し テッカニン作りました byアーチ ガブリアス メタグロス ライチュウのページ作成 風来
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立体ポケモン図鑑 BW03 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ポカブ、チャオブー、エンブオー 2.チョロネコ、レパルダス 3.ヤナップ、ヤナッキー 4.トルネロス 5.ボルトロス 6.ランドロス 雑談etc...